CATEGORY 借入の審査


主婦と一口で言っても、仕事を持っている主婦と家庭に入っている専業主婦とでは、借入先の金融機関が異なります。本来金融機関でお金を借りるには、パートでも構わないので安定した収入があることが条件です。ですから専業主婦は、本来金融機関ではお金を借りられないはずです。しかし例外的に銀行カードローンではたいてい専業主婦も借入できるようになっています。これは消費者金融や信販会社のカードローンと、銀行カードローンとでは適用される法律が異なるためです。銀行カードローンは銀行法が適用されますが、消費者金融や信販会社といった貸金業者は貸金業法が適用されるのです。貸金業者には総量規制が適用され、直接本人に収入のない専業主婦には貸してはならないことに決まっています。配偶者貸付という例外もありますが、CMで見る大手消費者金融には配偶者貸付がないので、専業主婦は絶対に借りられないというわけです。一方パートをしている主婦は、基本的にどこの金融機関でも借入可能です。初めて借入をする主婦なら、無利息サービスのある金融機関がオススメです。基本的に最大30日間の無利息サービスとなりますが、数万円程度の借入なら次の給料で一括返済すれば利息は支払わないでいいのでお得です。カードローンは主に2種類あります。1つは銀行系カードローンです。これは銀行が行っているカードローンサービスのことです。もう1つは消費者金融系のカードローンです。こちらは消費者金融が行っているサービスです。では、この銀行系カードローンと消費者金融系カードローンにはどのような違いがあるのでしょうか。まず1つ目の違いは総量規制です。現在のところ、銀行系カードローンは総量規制の適用外となっています。一方で消費者金融のカードローンは適用内です。総量規制とは借入合計が年収の3分の1を超えないようにする法律のことです。ですので、すでに多額の借入がある場合には消費者金融のカードローンは利用できなくなってしまいます。さて、2つ目の違いは金利の設定です。銀行系のカードローンのほうが金利は低く設定されています。例えば、銀行系のカードローンは上限金利は15%前後ですが、消費者金融系のカードローンでは上限金利は18%となっています。3%はかなりの違いです。最後に3つ目の違いはなんでしょうか。それは消費者金融のカードローンは無利息期間があるということです。銀行系のカードローンにはないサービスです。消費者金融の会社によって違いますが、30日間というような期間を定めてその期間は無利息になるサービスです。このように銀行系も消費者金融系もそれぞれにメリット、デメリットがあります。